
日常のレッスン
ご紹介
amicoのレッスンの様子を見学しよう♫

年中の4歳のお子様(以下c)のある1日です。
スタッフに抜き打ちで取材したリアルなレッスンの様子をご覧ください。(保護者様には事前説明)
就学に向けて苦手な読・書・数を中心に教えて欲しいとご要望を頂いております。
苦手な背景としては、記銘(記憶力)の弱さなどから名詞や文字を覚えるのに時間がかかること、また言葉も少し幼さが見られます。
<記憶力を伸ばすには?> 記憶力UPには「①覚える力」と「②覚えたものを引き出す力」が必要です。 ①覚える力は、見たものの記憶が重要。そのためにはまずは目を上手に使えるトレーニングから始めます。 ②覚えたものを引き出す力は、見えないものをイメージする力が重要。ハテナBOXなどが効果的な遊びです。 モデルのcはこれまで1年ほどかけてトレーニング積んできました。
今日はどんなことして遊ぶのかな??

①見本パズル

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視覚認知を鍛える遊びです✨
色々なパターンの髪や目、見本にはない髭などが散らばっています。
見本通り正しいパーツを見つけられるかな❓❓
<視覚認知とは>
1.弁別:形・色・大きさなどを見分ける力
2.記銘:見たものを記憶する力
3.空間認知:位置関係などを把握する力
※これらは認知力に非常に重要な要素です。
②カテゴリー分け

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概念理解を育む遊びです。
言葉や認知発達において概念理解はすごく重要❢
上手にできるかな❓
「t:食べ物の仲間はどれ?よーいドン❢」
「c:できた❢❢」
「t:すごーーい、4つも見つけたね!先生まだ2つだよ❢」
「c:(得意げに)イチゴと,バナナと,ブドウと,ミカン🎵」
〇次はtが勝ちます
「c:ちょっと拗ねる」
「t:悔しかったね、でもcも3つも見つけて頑張ったね❢❢」
負けて悲しんだり癇癪になるお子様もいます。
まずは気持ちに寄り添い、そして頑張った過程を褒めることで、負けてもまた頑張れる子に育っていきます✨

③文字マッチング

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絵と文字を組み合わせて楽しむゲーム🎵
文字は「あ・い・う」と一文字づつ覚えるタイプの子と、「いぬ」「うま」などの様に意味のある単語から覚えるタイプの子がいます。
その子の認知タイプに合わせて楽しくレッスン✨
④数字あそび

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5など特定の数字が出たときにベルを鳴らすゲームです❢
「t:5のカードが出たときにベルをチン!って鳴らしてね」
「t:これは?」→「c:2!」
「t:これは?」→「c:4!」
「t:これは?」→「c:チン✋」
すごーい!!数字めっちゃ上手だね❢❢✨
どんどんスピードUP☆彡
5の定着は一桁の大きな数の加算に必須です。
まだ年中さんですが、就学に向けて頑張ってます😊
⑤微細運動(お箸)

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お箸でカラーボールを、同じ色のBOXに入れる練習です❢
これまで繰り返し練習してきたことから、お家でもc自らお箸で食べるようになったとお聞きしました😄🥢
⑥あいうえおパズル

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「t:さ・し・す・せ・そ」
「c:あっ、ここだ❢❢😊」
まだ完ぺきではありませんが、すごい集中力で完成させてくれました。
今後も継続して学習🧩🎵
今ではひらがなをかなり読めるようになり、お話も随分と上手になりました😊😊
根拠に基づいた課題遊びと、「できた!」から育む意欲の相乗効果で楽しみながらどんどん成長💪✨
☆子供の”夢中”を引き出します☆

※フロー状態:
アメリカの心理学者チクセントミハイが提唱した理論.
「スキルレベル」と「挑戦レベル」の最適化により、
やる気や興味(フロー)を引き出し、成長などに繋げるもの.
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